「2007 アメリカ買い付け旅行記・番外編その3」

「2007 アメリカ買い付け旅行記・番外編その3」をお送りしたいと思います。

旅といえば「食」。

とはいっても、別段高級なレストランに行ったりするわけではありません。お手頃価格で美味しい物に出会わないかなあという、かなりいい加減なんですけれど(苦笑)、そんなものを求めて取り合えず何でも食べてみる感じです。

しかし今回はホテルと「I-X CENTER」を往復する間に、レストランはないし、コンビニもないしといった環境。

昼食は必然的に「I-X CENTER」でしか摂る事が出来ない為、会場内にあるスナック・スタンドで食べるのですが、今回助かったのは前にも書きましたが種類が色々あったことですね。おかげで毎日違う物が食べられて飽きずにすみました。

一応ホテルの中に1箇所だけレストランがあり、朝、昼、晩とそこで食事が出来るようになっていて、ホテルのワリに値段もリーズナブル。・・・なのに、あまり人がいない・・・。

実は渡米する前に、このホテルの評価が書かれているHPを観たんですよ。そしたら「ブレックファーストのソーセージがまずい」という書き込みがあって、それを読んでいたので「料理が美味しくないから人が少ないのか・・・」という思いが一瞬頭を過ぎりました。

でもここで食べるしかないし、そんなにまずいソーセージなら食べてみたいというチャレンジャー精神もあり(苦笑)、早速翌朝ブレックファーストに挑戦してみました。お味の方は特に問題はなかったですね、ソーセージ以外は(苦笑)。ソーセージは確かにまずいわ。だってソーセージってしょっぱい物ってイメージがあるでしょ?なのに食べたら何故か?シロップみたいに甘かったんですよ。視覚から飛び込んでくるソーセージのイメージと味のギャップが真逆なので衝撃的でしたね。

それからここのホテルのハンバーガーはとても美味しかったです。渡米前、禁断症状のように無性にハンバーガーを欲していた「ハンバーガー・ジャンキー」の私と副店長が、2人とも声を揃えて美味しいと言ったくらいですから、間違いなく美味しいハンバーガーだったと思います。

ここのハンバーガーは、まずハンバーガーを注文します。しかしそれだけではただの(トマトとレタスの入った)ハンバーガーが来てしまいますので、25セントを追加してオプションでトッピングを加えるというシステムになっています。

私はその中からフライドマッシュルーム、ハラペーニョ、ベーコン、チェダーチーズをチョイスして作ってもらったんですけれど、バンズが独特でパティの厚みもあり、全部重ねたら結構な高さのハンバーガーになってしまいましたけれど、本当に美味しかったですね。私は2回も食べてしまいました。

あとはスパイシー・チキン・ウィングスも美味しかったですね。これも定番メニューですが、辛く味付けされた手羽先にブルー・チーズのソースをつけて食べます。お店によって味も辛さもマチマチですが、ここのは好みにピッタリで、これ1品で何杯でもビールが飲めてしまいそうでした。

あーっ、書いていたら無性にまた食べたくなってきた(苦笑)。

毎日こんな感じの高カロリーな食事を摂っていたにもかかわらず、帰ってきたら痩せていたというのがナゾですが、それくらいよく歩いたということなのでしょうか?恐るべし「The National」ということで、ダラダラと続きました「2007 アメリカ買い付け旅行記」の締めにしたいと思います(笑)。

長々とお付き合い下さいました皆様ありがとうございました!

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「2007 アメリカ買い付け旅行記・番外編その2」

「2007 アメリカ買い付け旅行記・番外編その2」をお送りしたいと思います。

「The Rock and Roll Hall of Fame and Museum」をあとにし、次に向かった先は芝生を挟んでお隣にある「GREAT LAKES Science Center」。直接そこには行っていないので何があるのかは不明です。

Ticket お目当ては同じ建物内の展示会場?でやっていた「Baseball As America」というイベントで、クーパーズタウンにある殿堂博物館の展示物の一部が巡回展示かなんかで来ていて、いやーなかなか面白かったですね。クリーブランドでそれをやっている事はまったく知らなかったのですが、たまたまタウンガイドの広告で見かけてタイミング良く観ることが出来ました。

現存する最古のボールから現代に至るまでのさまざまな野球アイテムが展示してあり、ひとつひとつ時間を掛けてあちらこちらから眺め回してしまいました(苦笑)。場内が撮影禁止だった為、写真をお見せできないのが残念です。

殿堂博物館のオフィシャルブックで(あるいは実際に殿堂博物館で)ご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、第2次大戦中に日系人収容所の中にあった野球チーム「San Fernando」のユニフォームや、無造作に釘が打ち付けられた手作りの木のベースなども展示されていました。解説の中にあったある選手の言葉―「Baseball is a hope.」。先人達が苦しみの中から希望の光を見出したいという思いを野球に託した―、そんな気持ちが痛いほど伝わってきて日本人としては特に印象深い展示物でした。

その他にもベーブ・ルースをはじめとするメジャー物、ニグロリーグ物、ウーマンズリーグ物、野球映画のプロップス等々、内容をぎゅっと凝縮した中身の濃い展示物が並んでいました。記憶に新しいところでは1998年にマーク・マグワイアが70号を打ったバットと、同じくサミー・ソーサが66号を打ったバットが、ルースやロジャー・マリス、ミッキー・マントルが約170メートルのホームランを打った時のバットと共に飾られていました。

日本に帰ってきてあらためて殿堂博物館のオフィシャルブックを見てみると、そこに載っているほとんどのアイテムが展示されていたので、この「Baseball As America」を観られた事は、やはりかなり凄いタイミングの良さであったのだろうと、野球の神様に感謝した次第です。

そうそう、個人的には野茂英雄投手が2001年にノーヒッターを達成した時に被っていたキャップを観ることが出来たのもラッキーでした。アメリカ野球の歴史の一部に、このキャップが展示されてるなんてファンとしては誇らしいですよね。

「Baseball As America」を観た私達は、「The Rock and Roll Hall of Fame and Museum」で観た物を忘れそうになるくらい、大満足して会場をあとにしたのでした。

旅の最後は「食」に関してのお話です。以降、その3へ続く―。

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「2007 アメリカ買い付け旅行記・番外編その1」

「2007 アメリカ買い付け旅行記」の番外編をお送りしたいと思います。

今回は1日だけクリーブランドのダウンタウンに出かけました。

インディアンスは遠征中だったのでゲームはなかったのですが、クリーブランドに着いてから2つ行きたい所を見つけたので、取り合えず行ってみる事にしました。

1つ目は「The Rock and Roll Hall of Fame and Museum」。読んで字のごとく「ロックの殿堂博物館」ですね。殿堂入りした人々の写真や映像、実際に使っていた衣装や楽器、手書きの歌詞なんかを展示しています。

Rr_hof 「The Rock and Roll Hall of Fame and Museum」の外観。なんかピラミッドみたいな形です。

クリーブランドの街並みには似つかわしくない、近代的な建物がこの界隈にはいくつか並んでいます。

そして街のいたるところ(例えば歩道やホテルの中等)にギターのオブジェが飾られています。

「The National」の最中、誰に聞いてもこの「『The Rock and Roll Hall of Fame and Museum』は良い!!」って言うんですよ。それだったら是非にと思って行ってみたんですけれど・・・うーん・・・これは好みの問題かもしれませんが、私の感想としてはちょっと期待ハズレでしたね。

まず殿堂入りした人の数のワリに展示物が少な過ぎるなあ、という印象でした。「えっ、もう終り?」みたいな、そんな感じです。殿堂入りしているのに展示物がない人がたくさんいましたね。

個人的には70年代の人達の物までですかね・・・。マイケル・ジャクソンとかマドンナとかありましたけど、80年代の人達にはお世話になっていないので「ふーん。これがあの時の衣装かあ」といったりアクションしか出来ず、90年代、2000年代になったらサッパリ。リサ・ローブくらいかなあ・・・強いて言えば。

昔の人のは結構観ていて楽しい物がありましたね。ジョン・レノンがビートルズの時に使ってたリッケンバッカーとか、ローウェル・ジョージやデュアン・オールマンのギター、あとエリック・クラプトンが「アンプラグド」で使ってたアコースティック・ギターなんかは思わず見入ってしまいました。

展示スペースを出ると・・・ほとんど「蚤の市」状態でレコードやCD、ロックTシャツなんかを売っている店が軒を連ね、明らかに展示スペースよりも幅を利かせているという(苦笑)。そこはお金を払わなくても自由に商品を物色出来ますから、凄い人だかりでしたね。時間があれば探したい物はあったのですが、もうひとつ行きたい所があった為早々に移動することにしました。

以降、番外編その2へ続く―。

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最終更新日:2019/06/17

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