「2007 アメリカ買い付け旅行記・その3」

「2007 アメリカ買い付け旅行記・その3」をお送りしたいと思います。

買い付け自体は終始順調というか、いつも通りまずは知り合いのディーラーを回り、「今年も来たよー、なんか良いのない?」と挨拶方々買い付け。

そしてお店とお店との移動の最中、あちらこちらから色んなディーラーさん達に声をかけられます。「あー、あそこのディーラーさんね。こんちわー!」と挨拶出来る人は良いんですけれど・・・やはり中には「・・・???」と、全く覚えていない人もいるという(苦笑)。

たまに笑顔で挨拶と握手を交わしつつ「えーっと、誰だったかな・・・???」という状況に陥っていましたね(苦笑)。どうしてこう物覚えが悪いんだろう。やれやれ・・・。

そんなふうに方々周ると何が足りないだとかなんとなく形が見えてきて、日本から持って行ったリストとお客様のリクエスト分を照らし合わせ、そこを補っていきつつ、途中で個人的にツボにはまった物をピックアップしつつ(笑)といった具合で買い付けを続けていると、あっという間に5日間が過ぎていってしまったような気がします。

お客様のリクエストにお応えできなかったり、2、3買い忘れたり(苦笑)と、100%とはいきませんでしたが、そこそこ形にはなったのではないかなと個人的には思っております。

そうそう、今回は何故か?ディーラーではない入場者に声を掛けられるということが多々ありました。

ひとりオジさんで、私がキープしていた商品に横から手を伸ばしてきた人がいて、「それ私の」って注意したら「あーごめん、知らなかった!」みたいな感じで謝られたんですよ。普通ならここで終る話なんですけれど、このオジさんは違いました。

なんと私達の後をずーっとつけてきたのです。

とある知り合いのディーラーのブースで話し込んでいると、当店副店長の姉が「さっきの人が商品を譲って欲しいって言ってる」って言うじゃありませんか。後ろを振り返ると立ってるんですよ、さっきのオジさんが。こっちは商談中だというのに何なんだ?ってちょっとムッとしたのですが、取り合えず話は聞くから待っててということで、時間を決めて観覧車の前で待ち合わせをすることにしました。

Photo 「?、観覧車???」と思われた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、なんとこの「I-X CENTER」には会場内に写真のような観覧車があるのです。

動くとスンゴイうるさい観覧車なんですけれど、回転速度が速い速い。

乗っている子供たちは「ギャー!!」とか言ってるし(苦笑)、ちょっとおっかなかったです。

待ち合わせ時間にやって来たオジさん曰く、「息子のためにどうしても譲って欲しい」ということらしい。その泣き落としのセリフがかなりウソっぽいけど、譲るまで引きそうもなく、これ以上後をつけられてもそれはそれで困るし、こちらは譲ってもあんまり痛手はないし・・・という訳で、オジさんに商品を譲ることになりました。

しかしまあ、毎年毎年必ず何かあるんですけれど、こんなのは初めてですね。ちょっとビックリしてしまいました。

そして4日目。最終日は時間の都合で別の場所に行く事にしていたので、4日目の終り間際にはまた顔見知りのディーラーを回ってお別れの挨拶。

「いろいろありがとう。また来年お会いしましょう」―。本当にまた来年会えることを今から楽しみにしています。

こうして今年の「The National」は幕を閉じたのでした。・・・っといきたいところなのですが、まだもうひとつお話が残っている為以降、番外編へ続く―。

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「2007 アメリカ買い付け旅行記・その2」

「2007 アメリカ買い付け旅行記・その2」をお送りしたいと思います。

今回の「The National」は前回より色々と工夫を凝らしていたような気がします。

まずVIPパスと引き換えにもらえる各メーカーごとのグッズが豪華になっていました。まあ中には「???」という物もありましたが(苦笑)、なかなか良かったですね。

8月1日のショーは夕方からだったのですが、その前にレセプションパーティーがラウンジで行われ、フリーフード、フリードリンクということで、開場前から結構な人数が集まっていました。スナックも色々種類があって、なんだかよく分からないうちに結構食べてしまった(笑)。

そして開場までの間ゲストサイン会があったり、星条旗が掲げられた会見場のひな壇では、司会進行のもと抽選会が行われ、さまざまなグッズ(良さげな物もあれば、まったく興味の無い物もある)を来場者にプレゼントしていました。

パスに印字されている番号を無作為に読み上げて、場内に当選者がいればひな壇にあがり、スポットライトのもと司会者に名前と何処から来たのかインタビューされ景品が贈呈されるって感じです。

結構600番台くらいまで読み上げていたので、「そんなもん、当る訳ないじゃん」と会場の隅でスナックを食しつつ座り込んでいると、横で当店副店長の姉がなにやら私を突付いている。「?」と思っていると、副店長が私の首から下がっているパスを掴み、「アンタ、当ってるで!!」って。あまりにもまったりとしていたので自分が呼ばれているのに気が付かずビックリ!慌てた慌てた。

アメリカ人ばっかりの中で壇上に上って、スポットライトがまぶしいやら、「日本から来た」と答えたら、「Oh!JAPAN!!」と司会者に大げさに驚かれ(あるいは本当に驚いたのかもしれない)、緊張するやら恥ずかしいやら。当ったのはジャージカード1枚なんですけれど(笑)、冷や汗タラ〜でした。

初日はいきなりのハプニング(?)からショーに突入しすることとなったのでした。

以降、その3に続く―。

Card その抽選会で当ったブラディー・クインのジャージカード。一応「The National」限定のカードらしい。

が・・・おはずかしながら私は彼の事を知りません(苦笑)。

なのでこれが当った時「はて?どうしたものか???」と思いつつ、運が逃げると嫌なので当った物は手放さない主義(小さあ・・・苦笑)の私は、しっかりと日本までつれて帰ってきたのでした。

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「2007 アメリカ買い付け旅行記・その1」

明日は日曜日ですね。やっと休める・・・。

っというわけで、ネタが古くならないうちに「2007 アメリカ買い付け旅行記」をお送りしたいと思います。

Ix_center 今年の「The National」はインディアンスの本拠地があるクリーブランドの「I-X CENTER」で行われました。

建物が横に広すぎてファインダーに収まりきらなかった為、正面だけでご勘弁下さいませ。

ちなみにこの周りは広い駐車場スペース、高速道路、空港という立地条件になっております。

と、ここで既にお気づきの方もいらっしゃるのではないかと思いますが、そうなんです、周りにホテルがないんです。

「The National」のホストホテル数件にはシャトルが決められた時間に(かなりアバウトな感じではありましたが。 苦笑)巡回しており、それに乗って会場へ向かうわけです。ですのでシカゴやアナハイムのように、「途中で荷物がいっぱいになったので、1回ホテルに置きに帰ろう」なんてことは出来ず、毎日朝9:30の開場からショーが終る18:30まで、重い荷物を抱えつつ歩きっぱなしという状態でした。

あらためてアメリカは車社会なのだということを実感した次第です。

Ix_center_2 場内の様子。朝イチに撮影したので人影がまばらですね。

当たり前のことながら写真に写っているお店は一部のみで、確か約2100ブースくらいまであったと記憶している。

「I-X CENTER」はその立地条件のためか?フードスペースが色々あって助かった。ホットドック、ハンバーガー、フライドチキン、タコス、ナチョ、サンドイッチetc…とアメリカンフードばかりですが、毎日違うものを食べても5日間ローテーションを組めるのは非常にありがたいですね。

その他にもバー・スタンドや簡単なスポーツバーみたいなものもありました。

ちなみに写真右隅に写っているカートは清掃用ではありません。サインニング・ゲストをサイン会場までこのカートに乗せて送り迎えするのです。カートの前の部分にはゲストの名前が貼り付けてありました。

というような感じの場所で、8月1日〜8月5日までのショーが幕を開けました。

以降、その2に続く―。

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