「京都の夏の風物詩」

お盆休みも終ってしまいましたね。世のお父様方は今日からお仕事でグッタリされてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

当店も15、16日とお休みをいただいておりました・・・といいながら、やっぱり電話が鳴ったら出てしまうという(苦笑)。全部出られたわけじゃないですけれど、ホント貧乏性ですね。というわけで、ほとんど休んでおりません。アメリカから帰ってきて以降ハッキリ言ってバテてます。

まあそんなことを告白しても仕方ないですが(苦笑)、それでも久々に夏の高校野球とかTVで観てましたね。勝ってますね京都の福知山。明日は何の因果か?母の生まれた鹿児島の鹿児島工業との対戦になってしまいました。さてどちらが勝つやら?明日が気になるところです。

そして京都のお盆といえば8月16日の「五山の送り火」。ありがたいことに外にでずとも我が家からは「大文字」「船形」を見ることが出来ます(昔は「妙法」の一部も見えていた)。

Photo_26 昨日撮った、我が家から見える「大文字」焼きの様子です。クリックしていただくと拡大画像がご覧いただけます。

お盆に帰ってきていたご先祖様が、送り火に送られて再びあの世に帰っていく精霊送りの行事です。

ちなみにご存知ない方のために、五山とは一番有名な「大文字」をはじめ、「鳥居形」「妙法」「船形」「左大文字」のことです。江戸時代にはその他にも「い」「一」「竹の先に鈴」「蛇」「長刀」などもあったそうですが、伝統が受け継がれずなくなってしまったようです。

夜20:00に「大文字」からはじまり、20:10に「妙法」、20:15に「船形」と「左大文字」、20:20に「鳥居形」の順番で点火されます。点火時間はそれぞれ30分です。

歴史は古く、「大文字」は?平安時代初期に弘法大師(空海)がはじめた?室町時代中期に足利義政がはじめた?江戸時代初期に近衛信尹がはじめた等の諸説があるようです。

「妙法」は2つの山で「妙」と「法」なんですけれど、「妙」は鎌倉時代末期に日蓮宗の僧だった日像が、「法」は江戸時代初期に日良という僧がはじめたんだとか。

「船形」は承和14年に慈覚大師、「鳥居形」は弘法大師なんだそうです。

が残る「左大文字」に至っては文献に記述がないそうで、昔は「大」ではなく横棒を加えて「天」だった時代もあったらしい。

はじめたとされる理由もさまざまなのですが、どれも精霊を送る行事ではなかったようですね。何がどうなってこうなったのか?歴史とは深いものです。当たり前ですけれど、作った人が生きてませんからねえ(笑)。真実は闇ですね。

えーっと、京都の歴史にちょっぴり詳しい振りをして書いてみましたが、私も今日まで全然知りませんでした(苦笑)。もし来年の8月16日に京都にいらっしゃる方は、こんな簡単なウンチクなんぞを語ってみたらいかがでしょうか?「おーっ、京都ツウ!!」となることうけあい?です。

こうして「五山の送り火」を終えると、京都の夏も終わりを告げるのでした―。チャンチャン!・・・と締めたいところですが、私はまだ夏が終ってもらっては困る!まだ「The 夢人島 Fes 2006」を完走するまでは夏は終らないんだな。

8月27日、サザンのライブを観て夏に決着をつけてきまーす。

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「アメリカ買い付け旅行記・その6」

今日あたり帰省ラッシュがピークで、渋滞とか大変みたいですね。皆様お疲れ様です。私は幸か不幸か?帰省する場所がないので、今日も仕事をしております。が、やっぱり今日は静かですねえ・・・(笑)。

さて「アメリカ買い付け旅行記」のその6をお送りしたいと思います。そろそろこのシリーズも終らせないといけないのですが(苦笑)、もう少しだけお付き合い下さいませ。

今回の買い付け旅行はもの凄く歩いた旅行でもありました。先日のBlogに掲載した写真をご覧いただければお分かりいただけますように会場も広く、その中をあっち行ったりこっち行ったりしながら、毎日約8時間くらい歩き続けて商品を探し回っていました。

それがどんな感じかというと、「知っている人にすらすれ違うことがない日がある」くらいなのです。

6月だったか?青木さんとお会いした際にご飯を食べる約束をしていたので(いつもお世話になっております)、青木さんを探すんですけれどなかなかすれ違わないんですよね。1日中すれ違わない日もあったな。そんな時は青木さんのお友達が出されているブースに行くか、携帯電話に電話するって感じでしたね。

知人に夕食に連れて行ってもらったり、夜は夜で荷物整理などの仕事があるため、結局食事をご一緒できたのは1日だけでした。でっ、何処に行ったと思います?それがなんとディズニーランドなんです(笑)。

実は歩いたのは買い付けだけではありませんでした。当店副店長はこの旅行に行く前から、「6時までは仕事、夜はディズニーランドでファンタズミックを見る!」と楽しみにしていたのです。もろもろの事情から2日だけでしたが、ショーが終って夜の7時くらいから10時くらいまでディズニーランドの中を歩いていました。ですので部屋に帰るのがだいたい11時前くらいで、そこから荷物整理や買い物データ整理がはじまるという(苦笑)。まあすぐそばにディズニーランドがあるのでしょうがないですね。

そんなわけで青木さんと私と副店長の3人でディズニーランドに行くことになったのでした。なんでも青木さんは23年振りのディズニーランドだとか。

50 ディズニーランドの入ってすぐの所です。今年は50周年記念なので花で植え込みがしてありましたね。こちらの花は発色がハッキリしていてなかなか綺麗でした。

街並みも、人もみんな作りものの世界ってある意味凄いなあと、ヘンなところで冷静になってしまった私でした。

夜はショー目当ての人たちでいっぱいでした。結局どのアトラクションもいっぱいで、その日唯一入れたのは「ホーンテッド・マンション」だけでした。

「ファンタズミックに間に合わないから早くご飯を」と食べる所を探すものの、何処へ入っていいのやら?と適当に入ったのがメキシコ料理のフードコート。セットメニューを読んでもさっぱり料理が分からず、これまた適当に頼んでやっとご飯にありつけたのでした。

暗かったので何を食べたのかよく分からなかったですが(多分チリビーンとサフランライスとスパイシーチキンにアボガドサラダ、そしてブリトーだったと思う)、青木さんのお話は面白かったですねえ。酔うともっと面白いのですが(笑)、残念ながらそこではお酒が売ってませんでした。私も副店長も青木さんのお話を聞くのが好きですね。

そうこうしているうちにファンタズミックの時間が近づき、見える場所に移動。副店長待望のショーがはじまりました。

Photo_21 ピーターパンが乗ってくる海賊船。ピンぼけてます。よく見ると手前の人にピントがあってるわ(苦笑)。ちなみにこれはデジタルカメラの「夜景モード」というので撮ったのですが、相変わらずデジカメとは相性が悪いらしいと実感した次第です。

ショーの方はやっぱりアメリカですね。凄くこっていてド派手で、ディズニーの世界を光と水と花火で表現していました。結構危ないことをやっているのに、いとも簡単にやっているように見せるところがプロですねえ。

ショーが終わり帰ろうと思ったら、今度は花火のショーがはじまりました。「やっぱ夏は花火だね!」って感じで思わず見入ってしまいました。花火も日本の花火と違って洋風なんですね。花火が終ったあとはなんか夏が終っちまったーとふとした寂しさが残ってしまいました。あれってなんでなんですかね?

てな感じで、青木さんとのお食事会がフィナーレを向かえたのでした。ディズニーランドまでお付き合い下さった青木さんに感謝感謝です。

Photo_25 おまけ。シンデレラ城のライトアップです。

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「アメリカ買い付け旅行記・その5」

今日は「アメリカ買い付け旅行記」のその5をお送りしたいと思います。

この旅行記シリーズを読み返してみて、段々と破綻して行っているのに今更ながら気が付いた。まあ良いか(苦笑)。

Photo_20 「The National」の際に行われるイベントのひとつにサイン会があります。そのサイン会の会場の風景です。誰が何時にサイン会をするというタイムスケジュールが張り出してあり、欲しい人はチケットを買って、お目当ての人の名前が書いてあるプレートがかかっているゲートの所に並びます。

今年は去年と違ってトライスター社が仕切っていたので、それなりの人が来ていたように感じました。NFLではジョー・モンタナ、ジェリー・ライス、トロイ・エイクマン、スティーブ・ヤング等、MLBではエディー・マレー、デェーブ・ウィンフィールド、フランク・ロビンソン、スティーブ・カールトン、ピート・ローズ等、NBAではマジック・ジョンソンなんかが来ていたようです。

・・・来ていたようですというのは、ショー会場の外にサイン会のスケジュールが張り出してあったので、「へーっ」って感じで通りすがりざまにその名前を確認しただけなんですけれど(苦笑)。あとはショー会場に入ったら昨日のBlogに書いたとおりスイッチが入ってしまうので、サイン会のことはすっかり忘れてしまっていました(笑)。あっ、でもたまたまマジック・ジョンソンは見ましたね。やっぱり人気者でした。

この会場の脇には昨年と同様、プレイメイトのおねーちゃんとか、「××とういう映画やドラマに出ていた」らしい俳優さんとかも営業活動をしてました。

しかしこのショーで一番力を入れて宣伝していたのは、なんとスポーツ選手ではありませんでした。

それは、今アメリカで人気のドラマ(と知人がそう言っていた)「entourage」に出演しているケビン・ディロンとジェリー・フェレーラのサイン会でした。そしてそれを知った「アメリカ映画、TVドラマ大好き」当店副店長が「お得感がないからサインはいらんけど、観に行くだけ観に行きたい」といったので、冷やかしで行ってみることにしました。

Photo_22

ちょっと遠いですけれどケビン・ディロンです。

私はよく知らないのですがケビン・ディロンってマット・ディロンの弟なんですってね。結構最初は話題になった人だと副店長が言っていました。

Photo_23

こちらがジェリー・フェレーラです。

結構若そうですが、ケビン・ディロン同様私は彼のことを知りません。

副店長に聞いても「私も知らんわ」と言っていました。これからの人なのでしょうか?

が・・・写真をご覧いただけるとお分かりになられるのではないかと思いますが、力を入れていたわりには人が来ず暇そうでした。やはりスポーツのショーだから俳優さんには興味がないのか?なんだかちょっとかわいそうでしたね。

・・・などと思っていたら、知人がサインを貰ってぶらぶらと帰ってくるじゃありませんか。暇だったからか?いっぱい書き込みまでしてもらって、そして何だかよく分かりませんが副店長に「貰いに行け!」ってけしかけてました(笑)。副店長は副店長で「アメリカ映画、TVドラマ大好き」のムシが騒いだのか?慌ててチケットとフォトを買いに行ってるし(苦笑)。

Photo_24

その時にゲットしたのがこれ。サイン上からジェリー・フェレーラ、ケビン・ディロンです。

「名前を書いてもらえばよかったのに」と副店長に言ったら、「私は名前を書いてもらうのが好きじゃない」だって。私だったら絶対書いてもらいますけど。だってハリウッドスターにじかにサインをしてもらうことなんてそうないですしね。

それでもしっかり2人とのツーショット写真はお願いしていましたね。もちろんカメラマンは私です。緊張して手が震えてしまった(苦笑)。特にケビン・ディロンは凄く良い人だったらしく2回も写真を撮らせてくれて、「お得感がない」と言っていた副店長はいきなりファンに変身してしまいました(苦笑)。

満足そうな副店長と私のもとに、知人が「サインは貰えたか?」とやって来て、今度は私に「チケットをやるからお前も貰って来い」ってタダでチケットをくれたんですよ。慌ててフォトを買ってブースに行って見ると、彼らは既に去った後でした。彼らが忙しかったのか?客が来なかったからか?彼らがサイン会を行った時間は約15分。はやー!!

「えーっ、こんなフォトだけあっても・・・」困っていた私を見た知らないおじさんが、「売り場へ早く行って言え!!」と教えてくれたので売り場へダッシュ!そしてトライスターの人に「チケット買ったのに彼らが帰っちゃった」と交渉したところ、フォトを持ってバックステージに走っていってくれました。

そしてかなり待たされた後、なんとかサインフォトをゲット。トライスターの人曰く「彼らが知らない人とずっーとしゃべっていて、一生もらえないかと思った」だって(苦笑)。とにもかくにも知らないおじさんとトライスターの人に感謝感謝です。

しかし・・・贅沢かもしれませんが、直接貰ってないので全然「貰った感」がないんですよね。名前も書いてもらえませんでしたし。まあ、貰ったチケットでタダだから文句は言えませんが、ちょっと残念でした。

がしかししかし、このドラマが日本に上陸するのを今から楽しみにしています。その時はドラマを観ながら、きっとこの時のドタバタを思い出すんでしょうね。

―以後、その6に続く・・・「まだ続くの?」っていう声が聴こえてきそうですが・・・もうちょっとの間お付き合い下さいませ(苦笑)。

追記

ちなみにこのドラマ「entourage」は、現在エミー賞の「コメディー部門」で「助演男優賞」「監督賞」「脚本賞」にノミネートされているそうです。

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「アメリカ買い付け旅行記・その4」

今日はなんか台風が来てるみたいですね。ここ京都も久々に曇ったり強い風が吹いたりしています。そんなに大きな台風ではないようですけれど、皆様どうぞお気をつけ下さいませ。

さて今日は「アメリカ買い付け旅行記」のその4です。

あっ、そういえば昨日写真を使いすぎて今日の分がないんですよね(苦笑)。というわけで買い付けの際にあったヨタ話をゆるゆるで行ってみたいと思います。

今回の買い付けでも面白いことやビックリすることがいくつかあったんですけれど、そういう話に限って書けないという(苦笑)。ホント困ったもんですね。書ける範囲で書いたら読んでも面白くないかもしれませんがしばしお付き合い下され。

みんなそうだと思うんですけれど、やはりショーがはじまったら事前にブースの位置をパンフレットで確認しておいて、顔見知りのディーラーの所へ直行しますね。まあ今回に限っていえば、ショーがはじまる前に並んでいた時から「ヘイ!!」って大きな声で呼ばれたり、私たちのすぐそばでなにやらボーっと突っ立ていたディーラーもいたりして探さなくてよかったりもしましたが。

やっぱりアジア人が余りいないせいか?目立つんですかねえ。よく「日本までフライトは何時間かかるんだ?」って質問をされるんですけれど、「11時間くらいだよ」って言うと大抵は「そんなにかかるのか?」ってびっくりされるか、あきれられるかのどっちかですね。まあ・・・確かにねえ、分からなくはないですね(笑)。

そんなこんなで初日は挨拶まわり方々、「なんか面白い商品はある?」って感じではじまりますね。VIPレセプションの次の日くらいからですか、集中モードに突入するのは。1回スイッチが入ると凄いですね。朝も昼も食事をすっ飛ばして、気が付いたらもう6時?みたいな。

今回も1日だけそれで大失敗しました。昨日のBlogにもちょこっと書いたのですが、晩飯を食わずに寝た次の日はまだなんか調子が悪くて、何にも食べないでショーに行ったんですよ。そしたらスイッチが入ってしまって、昼飯も食わず、ほとんど水分も摂らず歩き回るというアホなことをやってしまったために、またも身体に異変が起きてしまいました。

何度も書いていますがカリフォルニアは熱波で乾燥していたのに水分を摂らなかったものですから、右足の土踏まずのところにある筋が硬く張ってしまいまともに歩けなくなってしまったのです。多分脱水状態で血がどろどろになってしまったんでしょうね。筋が柔軟にのびてくれないので歩を進めるたびに痛みが走る状態で、ショーの終わり間際まで何とか我慢してたのですが、さすがに最後まではいられませんでしたね。

ホテルの部屋に帰って水分をいっぱいとって1時間くらい休んだら何とか回復したので翌日からはなんともなかったですが、ちょっとヤバかったですね。その反省から翌日以降は水分も食事もちゃんと摂るようにしました。

余談ですが6泊の間、ホテルの部屋だけで消費した水の量は3ガロン。そして食事のたびにペットボトル1本のジュースと、ショー会場でペットボトル1本の水。外出するとそこでまたペットボトルの水を1本って感じで飲みまくりましたね。ビールも部屋だけで500ミリリットルの缶を12本くらい飲んだんじゃないかなあ。とにもかくにも1に水分、2にも水分って感じでしたね。今回ははじめて体調に気を使いながらの買い付けでした。

しかしまあ今年もあちこちで声をかけられました。「お前何処そこで会っただろう」みたいな感じで声をかけられるんですけれど、「スーパーボールだったっけ?」とかいい加減なことを言っている人もいましたね。スーパーボールって・・・行くわけないじゃん(笑)。

あと日本人だと分かって急に呼び止められたこともありましたね。ビジネスカードを渡されて熱心に商品の説明をしてくれるんですけれど・・・それがうちのお店にはまったく縁遠い商品だったりするところがまたなんとも(苦笑)。

ディーラーって一口にいっても、いろんな人がいて、いろんな出会いがあって面白いですね。もちろん商売だからそうであって当たり前なのかもしれませんけれど、普段一度にこんなたくさんの人たちと会話することなんてそうあるもんじゃないですし、なんか「旅をしてるんだなあ」って実感してしまいます。

来年もまた、みんな元気で会えると良いな。

―以降、その5に続く

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「アメリカ買い付け旅行記・その2」

昨日から暑いですね!群馬県では38.6度を記録したとか。まさに殺人的な暑さですね。クールビズ?熱中症で死人が出てしまいます。どうかご無理をなされないよう、皆様のご健康を心よりお祈りいたしております。

さて「アメリカ買い付け旅行記」のその2をお送りしたいと思います。今日は前文と同じく暑さにまつわるお話です。

アメリカについた日は旅の疲れもあり、翌日からはじまるレセプションとショーに備えて早めの就寝となりました。

そして次の朝、時差ぼけなのか?ただ単に習慣になっている寝酒をしなかったからか?早く目が覚めてしまったので、いつもはとらない朝食を食べながら今日のスケジュールを副店長と相談。レセプションがはじまるのは15時から。それまでにはかなりの時間がある。さてどうするか?

しかしここはありがたいことにアナハイム。アナハイムといえばディズニーランド。副店長のかねてからの希望によりディズニーランドに遊びに行くことと相成りました。

Photo_18 「せっかく行くなら行ったことのない方に」っというわけで「カリフォルニア・アドベンチャー」に入園。中はそんなに広くはないんですけれど、映画で言う「カキワリ」とかあって別の意味で妙に感心してしまった。

開園直前だったために結構空いてましたね。人気のアトラクションとかでも、5分くらいの待ち時間で乗れました。がそれはもちろんお昼前まで。当然のごとく12時を過ぎる頃には待ち時間45分なんて当たり前の長蛇の列が出来ていましたね。

実は私は東京ディズニーランドに行ったことがないんですけれど(苦笑)、確か夏休みとかもっと待ち時間が長いんですよね?

Photo_19

私と副店長が結構お気に入りだったのがこの「HOLLY WOOD TOWER HOTEL」。中がオバケ屋敷になっていて、この建物の中を「フリー・フォール」みたいにあがったり落ちたりする。私は危ないことに(苦笑)、左手はバーを握っていたものの、右手はバックパックを持ったまま。落下するたびに無重力状態となり、右手が勝手に浮き上がりバックパックが宙を舞うという(笑)。それがミョーにおかしくてハイになり笑いが止まりませんでした。

あとは「バグズライフ」の3Dアトラクションも良かったですね。

・・・と、「カリフォルニア・アドベンチャー」の紹介はこのくらいにして、本題はここからです。

私は絶叫系のアトラクションが苦手な為、副店長が1人でローラーコースターに乗りに行った時のこと。空はぴーかんの青空で日差しはガンガン照り。日陰を探すもみんな考えていることは一緒で何処も隙間なし。しょうがなく副店長が出てくるまでの約15分の間日向で待つことに。

しかしその暑さたるやキャップを被っているにもかかわらず、頭がボーっとして脳みそが溶けそうな感じで頭痛はするし、肌はジリジリとするのを通り越して痛い!そして副店長のバッグに付いていた金具がふと肌に触れたとたん「アチー!!」。

そうして副店長が戻ってくる頃には、こんがりと良い色に焼きあがった私の出来上がり!てなもんです。やれやれ・・・。

ところがこの後ある異変に気づいたのでした。それは汚い話ですが「尿が出ない」のです。いくら水を飲もうがトイレにも行かず汗もかかず、飲んだ水は何処へやら?って感じだったのですが、後でよくよく考えてみたら脱水状態だったんですねえ。

それもそのはず。カリフォルニア州はその時熱波に襲われていた最中で、なんと最高気温48度!!約130人の方が亡くなられたり山火事が発生したりと、結構大変な状況だったようです。もっともそんなことは後から分かったことですが。

昨日Blogに書いた「ガロンで買った水が後に大きな意味を持つことになった」とはこのことで、その後帰国するまでいつもの旅行ではありえない勢いでタンクの水が消費されていったのでした。

―以降、その3に続く

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