「アメリカ買い付け旅行記・その5」

今日は「アメリカ買い付け旅行記」のその5をお送りしたいと思います。

この旅行記シリーズを読み返してみて、段々と破綻して行っているのに今更ながら気が付いた。まあ良いか(苦笑)。

Photo_20 「The National」の際に行われるイベントのひとつにサイン会があります。そのサイン会の会場の風景です。誰が何時にサイン会をするというタイムスケジュールが張り出してあり、欲しい人はチケットを買って、お目当ての人の名前が書いてあるプレートがかかっているゲートの所に並びます。

今年は去年と違ってトライスター社が仕切っていたので、それなりの人が来ていたように感じました。NFLではジョー・モンタナ、ジェリー・ライス、トロイ・エイクマン、スティーブ・ヤング等、MLBではエディー・マレー、デェーブ・ウィンフィールド、フランク・ロビンソン、スティーブ・カールトン、ピート・ローズ等、NBAではマジック・ジョンソンなんかが来ていたようです。

・・・来ていたようですというのは、ショー会場の外にサイン会のスケジュールが張り出してあったので、「へーっ」って感じで通りすがりざまにその名前を確認しただけなんですけれど(苦笑)。あとはショー会場に入ったら昨日のBlogに書いたとおりスイッチが入ってしまうので、サイン会のことはすっかり忘れてしまっていました(笑)。あっ、でもたまたまマジック・ジョンソンは見ましたね。やっぱり人気者でした。

この会場の脇には昨年と同様、プレイメイトのおねーちゃんとか、「××とういう映画やドラマに出ていた」らしい俳優さんとかも営業活動をしてました。

しかしこのショーで一番力を入れて宣伝していたのは、なんとスポーツ選手ではありませんでした。

それは、今アメリカで人気のドラマ(と知人がそう言っていた)「entourage」に出演しているケビン・ディロンとジェリー・フェレーラのサイン会でした。そしてそれを知った「アメリカ映画、TVドラマ大好き」当店副店長が「お得感がないからサインはいらんけど、観に行くだけ観に行きたい」といったので、冷やかしで行ってみることにしました。

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ちょっと遠いですけれどケビン・ディロンです。

私はよく知らないのですがケビン・ディロンってマット・ディロンの弟なんですってね。結構最初は話題になった人だと副店長が言っていました。

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こちらがジェリー・フェレーラです。

結構若そうですが、ケビン・ディロン同様私は彼のことを知りません。

副店長に聞いても「私も知らんわ」と言っていました。これからの人なのでしょうか?

が・・・写真をご覧いただけるとお分かりになられるのではないかと思いますが、力を入れていたわりには人が来ず暇そうでした。やはりスポーツのショーだから俳優さんには興味がないのか?なんだかちょっとかわいそうでしたね。

・・・などと思っていたら、知人がサインを貰ってぶらぶらと帰ってくるじゃありませんか。暇だったからか?いっぱい書き込みまでしてもらって、そして何だかよく分かりませんが副店長に「貰いに行け!」ってけしかけてました(笑)。副店長は副店長で「アメリカ映画、TVドラマ大好き」のムシが騒いだのか?慌ててチケットとフォトを買いに行ってるし(苦笑)。

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その時にゲットしたのがこれ。サイン上からジェリー・フェレーラ、ケビン・ディロンです。

「名前を書いてもらえばよかったのに」と副店長に言ったら、「私は名前を書いてもらうのが好きじゃない」だって。私だったら絶対書いてもらいますけど。だってハリウッドスターにじかにサインをしてもらうことなんてそうないですしね。

それでもしっかり2人とのツーショット写真はお願いしていましたね。もちろんカメラマンは私です。緊張して手が震えてしまった(苦笑)。特にケビン・ディロンは凄く良い人だったらしく2回も写真を撮らせてくれて、「お得感がない」と言っていた副店長はいきなりファンに変身してしまいました(苦笑)。

満足そうな副店長と私のもとに、知人が「サインは貰えたか?」とやって来て、今度は私に「チケットをやるからお前も貰って来い」ってタダでチケットをくれたんですよ。慌ててフォトを買ってブースに行って見ると、彼らは既に去った後でした。彼らが忙しかったのか?客が来なかったからか?彼らがサイン会を行った時間は約15分。はやー!!

「えーっ、こんなフォトだけあっても・・・」困っていた私を見た知らないおじさんが、「売り場へ早く行って言え!!」と教えてくれたので売り場へダッシュ!そしてトライスターの人に「チケット買ったのに彼らが帰っちゃった」と交渉したところ、フォトを持ってバックステージに走っていってくれました。

そしてかなり待たされた後、なんとかサインフォトをゲット。トライスターの人曰く「彼らが知らない人とずっーとしゃべっていて、一生もらえないかと思った」だって(苦笑)。とにもかくにも知らないおじさんとトライスターの人に感謝感謝です。

しかし・・・贅沢かもしれませんが、直接貰ってないので全然「貰った感」がないんですよね。名前も書いてもらえませんでしたし。まあ、貰ったチケットでタダだから文句は言えませんが、ちょっと残念でした。

がしかししかし、このドラマが日本に上陸するのを今から楽しみにしています。その時はドラマを観ながら、きっとこの時のドタバタを思い出すんでしょうね。

―以後、その6に続く・・・「まだ続くの?」っていう声が聴こえてきそうですが・・・もうちょっとの間お付き合い下さいませ(苦笑)。

追記

ちなみにこのドラマ「entourage」は、現在エミー賞の「コメディー部門」で「助演男優賞」「監督賞」「脚本賞」にノミネートされているそうです。

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「アメリカ買い付け旅行記・その4」

今日はなんか台風が来てるみたいですね。ここ京都も久々に曇ったり強い風が吹いたりしています。そんなに大きな台風ではないようですけれど、皆様どうぞお気をつけ下さいませ。

さて今日は「アメリカ買い付け旅行記」のその4です。

あっ、そういえば昨日写真を使いすぎて今日の分がないんですよね(苦笑)。というわけで買い付けの際にあったヨタ話をゆるゆるで行ってみたいと思います。

今回の買い付けでも面白いことやビックリすることがいくつかあったんですけれど、そういう話に限って書けないという(苦笑)。ホント困ったもんですね。書ける範囲で書いたら読んでも面白くないかもしれませんがしばしお付き合い下され。

みんなそうだと思うんですけれど、やはりショーがはじまったら事前にブースの位置をパンフレットで確認しておいて、顔見知りのディーラーの所へ直行しますね。まあ今回に限っていえば、ショーがはじまる前に並んでいた時から「ヘイ!!」って大きな声で呼ばれたり、私たちのすぐそばでなにやらボーっと突っ立ていたディーラーもいたりして探さなくてよかったりもしましたが。

やっぱりアジア人が余りいないせいか?目立つんですかねえ。よく「日本までフライトは何時間かかるんだ?」って質問をされるんですけれど、「11時間くらいだよ」って言うと大抵は「そんなにかかるのか?」ってびっくりされるか、あきれられるかのどっちかですね。まあ・・・確かにねえ、分からなくはないですね(笑)。

そんなこんなで初日は挨拶まわり方々、「なんか面白い商品はある?」って感じではじまりますね。VIPレセプションの次の日くらいからですか、集中モードに突入するのは。1回スイッチが入ると凄いですね。朝も昼も食事をすっ飛ばして、気が付いたらもう6時?みたいな。

今回も1日だけそれで大失敗しました。昨日のBlogにもちょこっと書いたのですが、晩飯を食わずに寝た次の日はまだなんか調子が悪くて、何にも食べないでショーに行ったんですよ。そしたらスイッチが入ってしまって、昼飯も食わず、ほとんど水分も摂らず歩き回るというアホなことをやってしまったために、またも身体に異変が起きてしまいました。

何度も書いていますがカリフォルニアは熱波で乾燥していたのに水分を摂らなかったものですから、右足の土踏まずのところにある筋が硬く張ってしまいまともに歩けなくなってしまったのです。多分脱水状態で血がどろどろになってしまったんでしょうね。筋が柔軟にのびてくれないので歩を進めるたびに痛みが走る状態で、ショーの終わり間際まで何とか我慢してたのですが、さすがに最後まではいられませんでしたね。

ホテルの部屋に帰って水分をいっぱいとって1時間くらい休んだら何とか回復したので翌日からはなんともなかったですが、ちょっとヤバかったですね。その反省から翌日以降は水分も食事もちゃんと摂るようにしました。

余談ですが6泊の間、ホテルの部屋だけで消費した水の量は3ガロン。そして食事のたびにペットボトル1本のジュースと、ショー会場でペットボトル1本の水。外出するとそこでまたペットボトルの水を1本って感じで飲みまくりましたね。ビールも部屋だけで500ミリリットルの缶を12本くらい飲んだんじゃないかなあ。とにもかくにも1に水分、2にも水分って感じでしたね。今回ははじめて体調に気を使いながらの買い付けでした。

しかしまあ今年もあちこちで声をかけられました。「お前何処そこで会っただろう」みたいな感じで声をかけられるんですけれど、「スーパーボールだったっけ?」とかいい加減なことを言っている人もいましたね。スーパーボールって・・・行くわけないじゃん(笑)。

あと日本人だと分かって急に呼び止められたこともありましたね。ビジネスカードを渡されて熱心に商品の説明をしてくれるんですけれど・・・それがうちのお店にはまったく縁遠い商品だったりするところがまたなんとも(苦笑)。

ディーラーって一口にいっても、いろんな人がいて、いろんな出会いがあって面白いですね。もちろん商売だからそうであって当たり前なのかもしれませんけれど、普段一度にこんなたくさんの人たちと会話することなんてそうあるもんじゃないですし、なんか「旅をしてるんだなあ」って実感してしまいます。

来年もまた、みんな元気で会えると良いな。

―以降、その5に続く

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「アメリカ買い付け旅行記・その2」

昨日から暑いですね!群馬県では38.6度を記録したとか。まさに殺人的な暑さですね。クールビズ?熱中症で死人が出てしまいます。どうかご無理をなされないよう、皆様のご健康を心よりお祈りいたしております。

さて「アメリカ買い付け旅行記」のその2をお送りしたいと思います。今日は前文と同じく暑さにまつわるお話です。

アメリカについた日は旅の疲れもあり、翌日からはじまるレセプションとショーに備えて早めの就寝となりました。

そして次の朝、時差ぼけなのか?ただ単に習慣になっている寝酒をしなかったからか?早く目が覚めてしまったので、いつもはとらない朝食を食べながら今日のスケジュールを副店長と相談。レセプションがはじまるのは15時から。それまでにはかなりの時間がある。さてどうするか?

しかしここはありがたいことにアナハイム。アナハイムといえばディズニーランド。副店長のかねてからの希望によりディズニーランドに遊びに行くことと相成りました。

Photo_18 「せっかく行くなら行ったことのない方に」っというわけで「カリフォルニア・アドベンチャー」に入園。中はそんなに広くはないんですけれど、映画で言う「カキワリ」とかあって別の意味で妙に感心してしまった。

開園直前だったために結構空いてましたね。人気のアトラクションとかでも、5分くらいの待ち時間で乗れました。がそれはもちろんお昼前まで。当然のごとく12時を過ぎる頃には待ち時間45分なんて当たり前の長蛇の列が出来ていましたね。

実は私は東京ディズニーランドに行ったことがないんですけれど(苦笑)、確か夏休みとかもっと待ち時間が長いんですよね?

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私と副店長が結構お気に入りだったのがこの「HOLLY WOOD TOWER HOTEL」。中がオバケ屋敷になっていて、この建物の中を「フリー・フォール」みたいにあがったり落ちたりする。私は危ないことに(苦笑)、左手はバーを握っていたものの、右手はバックパックを持ったまま。落下するたびに無重力状態となり、右手が勝手に浮き上がりバックパックが宙を舞うという(笑)。それがミョーにおかしくてハイになり笑いが止まりませんでした。

あとは「バグズライフ」の3Dアトラクションも良かったですね。

・・・と、「カリフォルニア・アドベンチャー」の紹介はこのくらいにして、本題はここからです。

私は絶叫系のアトラクションが苦手な為、副店長が1人でローラーコースターに乗りに行った時のこと。空はぴーかんの青空で日差しはガンガン照り。日陰を探すもみんな考えていることは一緒で何処も隙間なし。しょうがなく副店長が出てくるまでの約15分の間日向で待つことに。

しかしその暑さたるやキャップを被っているにもかかわらず、頭がボーっとして脳みそが溶けそうな感じで頭痛はするし、肌はジリジリとするのを通り越して痛い!そして副店長のバッグに付いていた金具がふと肌に触れたとたん「アチー!!」。

そうして副店長が戻ってくる頃には、こんがりと良い色に焼きあがった私の出来上がり!てなもんです。やれやれ・・・。

ところがこの後ある異変に気づいたのでした。それは汚い話ですが「尿が出ない」のです。いくら水を飲もうがトイレにも行かず汗もかかず、飲んだ水は何処へやら?って感じだったのですが、後でよくよく考えてみたら脱水状態だったんですねえ。

それもそのはず。カリフォルニア州はその時熱波に襲われていた最中で、なんと最高気温48度!!約130人の方が亡くなられたり山火事が発生したりと、結構大変な状況だったようです。もっともそんなことは後から分かったことですが。

昨日Blogに書いた「ガロンで買った水が後に大きな意味を持つことになった」とはこのことで、その後帰国するまでいつもの旅行ではありえない勢いでタンクの水が消費されていったのでした。

―以降、その3に続く

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「アメリカ買い付け旅行記・その1」

いやー今日もやはりバタバタと時間が過ぎてしまいました。一体いつになったら落ち着くのだろう?と思いつつBlogを書いております。

さすがにそろそろ「アメリカ買い付け旅行記」を書き始めないとマズイだろうということで、今日は第1回をお送りしたいと思います。

実は今回の買い付け旅行は飛行機の都合で関空発ではなく、伊丹⇔成田⇔LAというルートでの移動でした。

家を朝の5時30分くらいに出発して、成田に着いたのが9時30分くらいだったかな?そして空港で両替と保険に加入して出発準備完了。がしかし、LAに向かう飛行機は16時過ぎ。待ち時間およそ7時間・・・はてさて一体何をして時間を過ごそうか?と考えた結果、まずは新しくなった成田第一ターミナルを散策することに。

ユニクロやTSUTAYA等など結構大きなお店が入っていますね。取り合えずユニクロには用がないのでTSUTAYAに入ってみましたが・・・品揃えが薄い・・・。旅先でPCでDVDを観ようと思っていたのですが観たい物が何もない。「それでは何か読むものを」と思って書籍のコーナーに行ってみたものの、これまた欲しい物が見つからず、結局私は何も買わずじまいで、買い付け旅行に同行した当店副店長も昔からある本屋さんで購入していました。お店のスペースは広いんですけれどねえ・・・。

そうこうしているうちに腹時計がお昼ご飯の時間になり飲食街へ。こちらもいろんな料理のお店がいっぱいあってウロウロ、キョロキョロと、あちらこちらのお店を覗いては「どうしよう、どこ入る?」と悩みまくる。がしかし悩んでみても結果はいつも同じ。結局中華料理のお店で必ずラーメンを食べる(苦笑)。

美味しくラーメンをいただいて満足満足。腹ごしらえを終えた後、小さな買い物をいくつかしてもまだ時間があり「さあーて、どうするか?」と悩むこと数分。アメリカの知人へのお土産を忘れてた!というわけでお土産探しへ。しかしここでも何を買うか迷う迷う。いつも思うんですけれど、アメリカ人って一体何を貰ったらうれしいんでしょうかね?迷いに迷った末にやっとお土産を購入した時には、なんともうチェックインが出来る時間になっておりました。

そして飛行機に乗り込んで「いざ買い付けの旅へ!」・・・がここでもまたおかしなことが・・・。食事の時間になり胸に「日本語OK」のバッチをつけたCAさんがエサ(食事の意)を運んできてくれたときのこと。日本語で「どちらにしますか?」と聞いておきながら「じゃあ××をお願いします」と答えると、何故か?返事は英語で返ってくる。「あれ?英語で話さなきゃいけないのか???」と思って英語で答えると、今度は日本語が返ってくる。えーい、日本語をしゃべるのか英語をしゃべるのかどっちかに決めてくれ(笑)。そして結局飛行機がLAに着くまでちんぷんかんぷんなやり取りが続いたのでした。

おまけにLAに着くまでの約10時間の間珍しく一睡も出来ずじまい。

そしてLAの空港から「The National」が開催されるアナハイムのホテルに着いたのがお昼の12時過ぎだったかな?が15時にしかチェックイン出来ないとのこと。またもや「はて?どうやって時間を潰すか?」と思案した結果エンジェルス・スタジアムに行くことに決定。とはいっても別にゲームがやっているわけではなく、チームストアを覗きに行っただけなんですけれど(笑)。それなりに面白かったですね。時間も潰せましたし。

そして15時になってやっとチェックイン。その頃には身体はバテバテ、頭はクラクラ。がしかししかしまだやらねばならないことがあるんです。それは「水を確保すること」。近所のコンビニに早速買出しへ。長期滞在のため、もちろん買うのはリットルではありません。ガロンです。ガソリンかい!って感じです(笑)。

がこれが後に大きな意味を持つことになるとは、その時はまだ想像もしていなかったのでした。

―以降、その2へ続く

Photo_17

エンジェルス・スタジアムの入口。ディズニーが以前球団を所有していたせいか?なんだかとってもかわいらしい感じです。チームストアーはどちらかというとアパレル類がメインです。以前より「エンジェルスのパーカーが欲しい!」と言っていた当店副店長は早速パーカーを物色しておりました(苦笑)。でも、パーカーだけでも何種類もありましたね。エンジェルスファンの方なら目移りしそうなくらいの品揃えなんじゃないでしょうか。

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「片目投手の奇跡」

アメリカのミズーリ州に奇跡を起こしたピッチャーがいるらしい。

彼は大学1年生の2004年にピッチャーライナーを顔面に当てて、顔面粉砕骨折と右目の摘出という大事故にみまわれ、医師から「今後のプレーは無理」だと言われたんだそうだ。

そりゃあそうだろう。医者でなくてもそういった重症をおった選手が再びプレーする姿を想像するのは難しい。バランスを保つことが出来るのか?ボールをコントロールすることは出来るのか?そしてもっとも難しいであろう、向かってくるボールに対しての恐怖心を克服することが出来るのか?

つい先日、巨人の高橋投手が同じく顔面に打球を当てた事故がありましたが、もう少しずれていたらと考えるとぞっとする。

しかしこの医師の言葉が逆に彼の闘志に火をつけました。

手術後、顔面にはプレートが3枚、ボルトが29本埋められているにもかかわらず、彼はリハビリにはげみ、そして最大の難関である恐怖心も克服してなんとわずか約1年後の2005年には実戦復帰。ヘルメットにマスク姿の完全防備ながら、今年もマウンド上で元気にプレーしているのだそうです。

今の目下の悩みはヘルメットをかぶっている為、2塁に牽制球を投げる時に視界をさえぎられることだとか。1塁ランナーは「左目があるから大丈夫」らしい。

なんともハートの強い人が世の中にはいるものです。

そんな彼の夢はメジャーリーグでプレーすることだそうだ。真っ直ぐの最速が84マイルと早くはないものの、イニングに近い数の奪三振を奪っている模様。大怪我から生還したことを考えると、何かが起こるかもしれない可能性を感じさせます。

もし彼がプロの道に進めたら・・・夢のある凄い話ですよね。

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最終更新日:2020/02/20

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