「The National」ってこんな感じ(後編)

とうとう9月になってしまいました。

気が付けば当店「COLLECTIBLES FIELD」のアクセスカウンタもえらくあがっていますね。本当にありがたい限りです。

この分で行くと10月を前に100000HIT達成ペースですね。現在達成イベントに向けて具体的な思案の真っ最中。決定後、当店メールマガジン【C-FIELD CLUB】及び「臨時後増刊号」でイベントの内容をお知らせいたします。さていつ発表になるのか!?お楽しみに!!もちろんメルマガ読者限定イベントですので、ちゃんと登録しておいてくださいね。

さて、これを書き終わらないとBlogを更新するペースが落とせないので、とっとと書き終えたいと思います。「The National」の最終回です。

開催期間は7月27日から31日までだったのですが、期間中まったく休みなく買い付けに奔走していたのかといえばそうではなく、ちょうど中日にリグレー・フィールドでダイアモンドバックスvsカブス戦を観戦することができました。

電車とバスを乗り継いで、リグレーに着くとすんごい人、人、人!

いっときますけど、その日は平日の真昼間

P1000119

座席からの眺めその?。(クリックすると拡大画像がご覧いただけます。)お天気も良くまさに野球日和。

芝が美しくて、目にまぶしいって感じです。

平日の昼間というのに満員でした。

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座席からの眺めその?。外野フェンスのレンガに絡まるつたの葉が歴史と伝統の重みを感じさせてくれます。

しかし、あらためて見てもスタンドは人で溢れてますね。球場後方のマンションの屋上には、これまた名物の「場外スタンド特別席」があります。小さすぎてわかんないかな・・・。

「昼間っからビールいきますか?」てなことで、燦燦と照りつける太陽の下ビールを飲みながらの観戦。良いんだなあこれが。優越感があって、まさに至福の時。シカゴでは2度ともホットドックは食べず、「イタリアン・ビーフ・サンド」を食べる。何故か?ただ単に「ハラペーニョのピクルス」がたくさん入ってるから。好きなんですよねえこれ。今度行かれる方はお試しあれ。

カブスの先発はマーク・プライアー。ラッキー!そしてそしてカブスは逆転勝ちでまたまたラッキー!!

最後の打者、アラミス・ラミレスがヒットを打った瞬間、球場が揺れましたね。これは表現上のことではなく、本当に揺れたのです。それくらい観客は大はしゃぎ、大盛り上がり。

「凄いなあー」っと感心していると、いきなり肩を「バシー!!」っと叩かれて、「イテー!!」と思って振り返ったら、後ろのおにーちゃんが喜びのハイタッチ!良いよねーフレンドリーで・・・、でもさ、一言いわせていただければ

すんげー痛かったのよ。

体格がちがうんだから今度会った時は(ないけど)手加減してね。

でもとても良いリフレッシュになりました。

そんなこんなで唯一の楽しい休みを終え、再び最終日まで仕事をこなす為に時間との競争。

最終日にはお世話になったディーラーさん達にに「またねー」っと別れのご挨拶巡り。「また来年会おう」「つぎいつアメリカに来るんだ?」「メールするから!」など各々別れの言葉をもらい、「みんなまた元気で会えると良いな」と心からそう思ったのでした。

そうして今年の夏の買い付け旅行は無事に終わりました。

おまけの余談話。以前より懸案であった「i-pod Shuffle」のイヤーフォン。付属の物はどうしようもない音の為、他社のインナー式の物に変えたんですが、日本のって低音ばかり強調されてどうもしっくりとこなく、ついには行きの飛行機の中で気分が悪くなる始末。

「こりゃあ、帰りは違うのにしないとまずいわ」と空港でSHUREE2cを購入(結局これが今回私物で購入した物の中で一番高価な物となる。価格は$100ちょいかな)。今までで一番バランスが良くて今やすっかりお気に入り。これの5倍くらい位の価格の物もあったけど、凡人にはこれで充分充分。

しかし・・・アメリカ人向けの為かやたらインナー・パットが大きい。最初は「こんなもんか」とつけていたものの、次第に耳の周りがしびれてきたので慌ててパットの大きさ変え調節し、やっと落ち着いたのが約1時間後。

アメリカ人って身体も大きいけど、それに比例して耳の穴も大きいのねえ、と新たな発見をしたのでした。

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「The National」ってこんな感じ(中編)

今日の京都は久々のまとまった雨。

雨は好きな雨もあれば、嫌いな雨もある。

今日の雨は嫌いだな。憂鬱な雨だれが窓をつたっているのを見てると、こっちまで憂鬱になる。これが秋の前触れか。夏はどこいったー。

さて前々回の「The National」に行った時の話の続き。

今回何が一番困ったっていったら

「食べること」

これには参りましたね。

まず会場とホテルの立地条件からご説明いたしますと、シカゴ・オヘア空港から車で約10分のところに位置し、そこにたくさんのホテルが立ち並び、その真ん中くらいに会場があります。・・・つまり食事に必要とされる建物はこれだけ。

シカゴのダウンタウンまでは車で約30分〜40分くらい、電車で約25分くらいかかり、朝9:30から夕方6:00まで買い付けで動き回っている為、帰る頃には既にバテバテ。部屋に戻ると格闘が待ち構えているので(荷物の整理ですね)、往復の時間を考えるとダウンタウンに行くことは選択肢としてあり得ない。

会場のすぐ脇に「マクドナルド、3ブロック先を右折」の看板があるも、ここはアメリカ。日本の3ブロックとはわけが違います。

しかもショーの前日に雨が降り肌寒い天気だった以外は、毎日

カンカラカンのピーカンの晴れ。

ジリジリと焼け付くような日差しと乾燥した風の中をバテバテの状態で歩けるわけもなく、マクドナルドに行くためにタクシーに乗るわけにもいかず、(ちなみにコンビニもそんな感じの距離にある)極力食費を抑えたい旅行者の強い味方・マクドナルドを早々と諦める。

そうすると、残りは3択。「デリ」と呼ばれる(説明するまでもないかもしれませんが・・・)軽いスナックを売っているお店(ここでたいがいの飲み物、お菓子、サンドウィッチ、お酒などが手に入る)か「スポーツ・バー」「ステーキハウス」

ショーの期間は5日間。つまりその間、この3つのローテーションの繰り返し。最初は美味しく思えたハンバーガーやステーキも、たとえいくら安くったって(日本から考えたらホント安いんですよ)

こんだけ食えば飽きるわい!

唯一のオアシスは泊っていたホテル(前回登場したプロレスラー、ロン・バンダムも泊ってたな。手を振ったら知らない人なのに「元気?」だって。良いおっさんだった)にあるデリのクロワッサン。

このホテルは「フランス風のおもてなし」が売りだそうで、当然クロワッサンも本格的。プレーンだけでなく、ハムやチーズ、ターキーをはさんだ物が売られてました。サンドになったものは1個食べれば充分お腹が満たされる、そんな感じです。

それからこのホテル、面白いんですよ。

私は習慣的にアメリカのホテルに着くとまず、水とビールを確保します。理由はただ単に空気が乾燥している為、夜中になると喉が渇くので(日本のホテルみたいに自動販売機が置いてあることはまれですね)夜中に買いに行くわけにもいかないので買い置きをしておくのですが、何故か大体毎日夜の8時くらいになると「トントン」とドアをノックする音がするのです。

普通「夜に部屋をノックされてもドアを開けないように」っていうのが一般常識じゃないですか。しかもここはシカゴ。お世辞にも治安は良くありません(それでもここは割りと良いほうらしい)。

恐る恐るドアの外を覗くと、何のことはない外に立っているのはメイドのおばちゃん。

しかし頭の中は

「何故こんな時間にメイドのおばちゃんが・・・」

と「???」状態。ドアを開けるとおばちゃんが一枚の紙とミネラルウォーターのペットボトルを差し出し、「お水を飲みなさい」といって手渡してくれるのです。

「なんじゃらほい」と紙を見るとなんとこれが明日の天気予報。「明日もきっと良いお天気でしょう」てな感じで“おひさんマーク”にしるしがしてあるんですねえ。乾燥するから水を飲めってことらしい。

「フランス風のおもてなし」とはひょっとしてこれのことなのだろうか???

                                         (後編に続く)

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「The National」のパンフレット(クリックすると拡大画面がご覧いただけます)

中にはディーラーがアルファベット順に紹介されていてブース番号と番号を書いた会場内の地図などが紹介されている。


「The National」ってこんな感じ(前編)

今日の京都はスカッと快晴!

夏らしい空と雲を見るとうれしくなります。

しかし自分は涼しいクーラーの中という(笑)。

さてっと。予告通り「The National」の簡単な買い付け日記をつらつらっと書いてみようと思います。

まずは窓口でチケットとVIPパスを交換。

これを着けていると初日から最終日まで出たり入ったり出来るんです。

後はラウンジに通されて出店ディーラーのブースの地図やら記念品やらを受け取り、

ついでに無料のピザと飲み物を拝借。結構これがうまい。

P1000114

 

メインゲートの写真。(画面をクリックすると写真が拡大されます。ちなみにラウンジはこの左端にある。)

ゲート横に「Autographed Board」というのがあって、来場者が自分のサインを自由に書くようになってます。最終日には書くところがないくらいの凄いサインの数!真ん中に書いてやった。へへっ。

P1000115 ゲートをくぐってすぐの会場内の風景。会場の作りもあるものの、当然これに写っている範囲だけではない広さに多数のブースや、スナックスタンド、サインニング・ゲストにサインをもらう為の場所、それからなんかよくわからないブースもあり。

そこにはプロレスラープレイメイトのお姉さんが同居しており、自分のグッズを売ってサインをしているのです。ちなみにロン・バンダムが自ら売り子をしていた。「手八丁口八丁」さすがアメリカのプロレスラー。アピールが上手い。

会場を歩いているとあちらこちらで声を掛けられる。おなじみのディーラーさんや顔見知りのディーラーさん

「あー、フロリダのおじちゃん元気?」

「お前ちっともメールくれないじゃないか!」

てな会話が繰り返される。

しかし、残念ながら「久しぶり!」と声を掛けられても分からない人たちも多数。覚えがある人もいるんですけれど、中には全然覚えてない人もいて「???」ってな顔をしていると、熱心にどこで会ったかを事細かに説明してくれる・・・んだけど「そういえばなんとなく会った覚えがあるような・・・」

「ああ、そういえばあそこであったよね」などと相槌を打つってみるもののも、けれどやっぱり・・・

ごめんなさい!全然まったく覚えていませーん!!

そういうコミニュケーションが最終日まで続くのでした。

                                    (後編に続く)

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最終更新日:2020/09/17

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